理事長のご挨拶 組織図 個人情報の取り扱い サイトマップ 黒白反転 |
同行援護とは・・・ちょっと前までは、ガイドヘルパーと呼んでいましたが、今は「同行援護従業者」と云います。 厚生労働省の定めに従って行われる、視覚障害者の外出を支援するサービスです。 |
講座について同行援護従業者として必要な知識、技術を得るための研修です。 一般課程を修了することで、同行援護従業者として働くことが出来ます。 つまりヘルパーとしてサービスができます。 応用課程まで修了することで、同行援護サービス提供責任者の資格要件の一つを満たすことになります。 近い将来,必須要件となります。 一般課程まで修了すれば、働くことは出来ますが、地下鉄の実習など応用課程でしか学べない知識や技術がありますので、一般+応用の一括受講をオススメしています。 |
同行援護講座のご案内見えない・見えにくい人々の外出を支援する「同行援護従業者(ガイドヘルパー)の養成研修です。 この資格は、厚生労働大臣が定めるもの(平成18年度厚生労働省告示第538号)に基づく養成研修です。 平成31年度 次回研修予定日 一般課程・・・未定) 応用課程・・・未定 |
資料の入手受講希望者には、「申込書」「学則」「講座案内」「カリキュラム」をお渡し、もしくは送付致します。電話、FAXおよびメールなどでお問い合わせください。また、申込書などの資料は下記項目からダウンロードも出来ます。 |
・最新の養成研修の詳細を案内しております。 | |
・受講のための申込書となります | |
・受講にあたっての学則を記載しています。 | |
・一般課程の教科内容を記載しています。 | |
・応用課程の教科内容を記載しています。 | |
・研修時のスケジュールとなります。 | ・ZIPファイルで一式をダウンロードできます。 |
申し込み「申込書」に必要事項を記入して、身分証の写しと共に(〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町4番12号)まで郵送、FAX、もしくは直接窓口での手渡しで提出をおねがい致します。 ※応用課程のみを受講する方は一般課程の修了書などの証明書の写しを一緒にお送りください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
仮受付申込書を受領後、仮申込み完了のご連絡を致します。 期限内に受講料を指定口座へ振込をおねがい致します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
申込完了入金を確認致しましたら、申込み完了の通知を致します。 |
研修実績 |
平成27年度 | |
研修実施回数 | 10回 |
研修延べ参加人数 | 93人 |
平成28年度 | |
研修実施回数 | 4回 |
研修延べ参加人数 | 33人 |
平成29年度 | |
研修実施回数 | 2回 |
研修延べ参加人数 | 28人 |
平成30年度 | |
研修実施回数 | 1回 |
研修延べ参加人数 | 13人 |
関連サイト |
▲ TOPへ戻る |
提携法人・団体 |
同行援護サービス事業所 音友特定非営利活動法人 日本福祉放送〒534-0026 大阪市都島区網島町4-12 TEL:06-4801-0171 FAX:06-4801-7401 E-mail:info@onyu.jp | 営業時間 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00 (土・日・祝日は休日) |